ダイビング器材オーバーホールを青の洞窟Coreで実施予定
青の洞窟Coreではシュノーケルやダイビング器材のレンタルサービスを展開する予定ですが、その延長にある器材のメンテナンスサービス及びオーバーホールサービスも開業予定でございます。
今回はダイビングショップなどの業者様メインにオーバーホールサービスを展開できればと思っています。
他社オーバーホール業者との違いは下記ポイントをご覧ください。
- 即納可能です。
基本他社オーバーホール業者だと納期が最短2週間が基本ですが、パーツがあれば2日以内に対応可能です。 - オーバーホールだけでなく、ちょっとしたメンテナンスも…
オーバーホールだけでなく、少しエアーもれが等、レンタル器材用の予備パーツを複数用意できるのでその場で修理も受け付けております。 - 青の洞窟ポイントすぐの立地で便利
青の洞窟ポイントから徒歩5分、車で1分なので便利にご利用頂けます。
ダイビング器材オーバーホールって何?!
ダイビング器材のオーバーホールは、スキューバダイビング用の装備品や器材の定期的な点検、清掃、調整、修理、および必要に応じて部品の交換を行うプロセスです。このプロセスの主な目的は、ダイビング器材の安全性と信頼性を確保し、長寿命化することです。オーバーホールは、スキューバダイビング器材の効果的な動作を保つために非常に重要で、定期的に行わなければなりません。
オーバーホールが何時する?!
ダイビングは器材に依存しているので、命に係わる状況にもなる可能性があるので、前回のオーバーホールから12ヶ月以内もしくは100ダイブでオーバーホールが必要です。勿論期間外でもいつもと違うなんて違和感があった場合すぐにメンテナンス及びオーバーホールする事をお勧めしています。
ダイビング器材のオーバーホール(Overhaul)は、ダイビング機器の定期的なメンテナンスと点検プロセスを指しますが。これは、機器の安全性とパフォーマンスを確保し、長寿命化するために非常に重要なことです。主にダイビングシリンダー(タンク)、レギュレーター、BCD(浮力調整装置)、スキューバタンクバルブなどの主要な機器に対して実施されます。
青の洞窟Coreでは『レギュレーター』のみのメンテナンス及びオーバーホールサービスを提供しています。興味がある方はご相談頂ければと思います。
POINT詳しくはコチラ → お問い合わせ